超高濃度ビタミンC点滴療法
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超高濃度ビタミンC点滴療法と「三大療法」との相乗効果
天然の抗がん剤とも言える「超高濃度ビタミンC点滴療法」は、単独でも、抗がん効果を充分発揮しますが、手術、抗がん剤、放射線治療といった三大標準療法との併用によって更に相乗効果が立証されています。
通常の抗がん剤は、何か月間も使用している間に「耐性」を生じて効き目が悪くなってくることがよくありますが、それ自体も抗がん効果のある超高濃度ビタミンC点滴療法との併用により、抗がん剤の効果を高めるだけではなく、抗がん剤の副作用を軽減することができます。
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当院でこの治療を受けられている患者さんの8割~9割は、抗がん剤との併用療法です。
皆さんに共通して見られる喜ばしい効果としては、がんの縮小はもちろんのこと、何といっても食欲増進効果と倦怠感等の軽減・消失といった、全身状態の改善です。
この「全身状態の改善」こそが、がん細胞に打ち勝つためには必須なのです。超高濃度ビタミンC点滴療法が「免疫療法」に位置づけられる見方もあるように、実際この点滴療法を受けている方はインフルエンザを始めとする感染症にかかることはほとんどありません(抗がん剤によって先に述べた白血球減少症を起こしている方は、感染症にかかりやすいものですが)。
つまり、「免疫力」を向上させる効果があるのです。



